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IT企業が優秀な学生の獲得に就職情報サイト開設 [エンジニア転職]

IT業界でのキャリアを求める大学生と、優秀な学生を探すIT企業とを結ぶ「Microsoft S2B」が立ち上がった。

米Microsoftと、大学生の就職を支援する大学後援の人材サービス企業Experienceは3月5日、IT企業への就職を目指す学生と企業を結ぶ、就職情報サイト「Microsoft Students to Business(S2B)」を新設したと発表した。Microsoftのパートナー企業1万社以上が求職情報を掲載する。

 Microsoft S2BはExperience Network内にあり、各企業は大学および大学院の新卒者に的を絞った人材探しができる。また就職を希望する学生を、Microsoftが発行するさまざまな資格の有無や履歴書の内容で検索することが可能だ。Experienceのデータマッチング機能を使い、募集する職種にふさわしい学生を「推薦」してもらうこともできる

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ITエンジニアも転職に苦労! [エンジニア転職]

アルバイトを始めて3年目になるころ、アルバイト先にも変化が起きてきた。会社の経営方針が変わったことが大きい。パッケージから受託開発に主眼が置かれるようになり、Aさんが尊敬する「スーパーITエンジニア」らが何人か会社を離れていった。

 ふとAさんは「潮時かな」と感じた。会社の方針転換やITエンジニアが去り、アルバイト先の魅力が減少した。だがそれだけではない。3年間という時間に節目を感じたのもあったのだろう。この3年間でAさんは意欲的にスキルを吸収し、ITエンジニアとして飛躍的に成長した。

 「ここで学べることは一通り学んだ」。卒業するような感覚だろうか。アルバイト先を辞めると、失業手当をもらいながら職業訓練学校で学ぶことができた。それでしばし学校に通う日々を続ける。販売システムから中小企業検定まで、幅広く手を伸ばし学んでみた。

 あるときに「東京でIT関連の仕事がある」という誘いがあった。これこそAさんが待ち望んでいたものだった。この会社と面接を進めながら、学校を辞める決断をした。だが学校を辞める手続きをした直後に、目当てだった東京でのIT関連案件は棚上げになってしまった。

 肩すかしである。ただし目当ての案件は流れたが、就職まで流れたわけではなかった。Aさんが望めばその会社に就職する見込みはあった。だが、あてがなくなってしまったショックが大きかったのかもしれない。また会社の社員からいい評判があまり聞けなかった。それでいまいち踏ん切りがつけられなかった。結局、この会社への就職は辞退した。

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